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7つの伝統芸能を一気に味わえる!〜ギオンコーナー〜

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京都には、日本の伝統芸能を一気に味わえる場所があります!

京都の花見小路通に面するギオンコーナーでは7つの伝統芸能をひとつの舞台でそしてリーズナブルな値段で全て見ることができます。

見ることができる7つの伝統芸能

1.京舞

京都を中心とした関西に発生した舞で美しい衣装をまとった祇園の芸姑、舞妓によって演じられるもの。能楽の系統をひくため少ない動きの中で豊かな表現を見せようとしており、座敷舞とも言われています。

2. 華道

室町時代に池坊専応がいけ花として確立させました。茶の湯の普及とともに茶室に花を飾るようになり一般家庭にも普及していきました。現在では様々な流派が誕生していますが、ギオンコーナーでは池坊と嵯峨御流の2流派を日替わりで見ることができます。

3. 茶道

禅僧によってもたらされ、千利休によって完成させられた今日の茶道は日本人の生活と文化に深い影響を与えてきました。ギオンコーナーでは、畳ではなく椅子に座った作法である裏千家流の立礼式が楽しめます。

4. 琴

1300年前に中国から伝わり雅楽で演奏されてきました。江戸時代に上片では生田流、江戸では山田流によって一般庶民にも普及していきました。ギオンコーナーでは生田流の演奏を楽しむことができます。

5. 雅楽

中国大陸や朝鮮半島より伝えられた世界最古の音楽のうちのひとつです。中国本土ではもう消滅していますが、日本では皇室や寺社の行事を通じて今日まで伝えられています。ギオンコーナーでは舞楽「蘭陵王」を楽しむことができます。

6. 狂言

能楽の合間にその時代の日常の言葉で演じられていた喜劇。江戸時代には武士の教養のひとつとして定着し、同時の現実の社会を生々とコミカルに表現するのを特徴としています。ギオンコーナーでは、大蔵流狂言茂山社中による「棒縛り」が楽しめます。

7. 文楽

人形を操って庶民の娯楽としたもの。江戸時代中期に近松門左衛門と竹本義太夫で人気を博し、その弟子たちによって今日のような「人形遣い・太夫語り・三味線」という形が出来上がり、2003年にはユネスコ世界無形文化遺産に指定されました。ギオンコーナーでは「八百屋お七・火の見櫓の段」が楽しめます。

上演は1時間ほどで、茶道の部では観客の中から選ばれた1人がお茶をいただくことができます!雅楽や文楽など、興味は敷居が高い気がして手がでないという人にはオススメです!日本人でもなかなか見る機会のない伝統芸能をリーズナブルな値段で楽しめるので、京都に来られた際は是非訪れてみてください!

 

公演日時

毎日2回公演 午後6時の部、午後7時の部

(12月から3月第2週目までは金・土・日・祝のみ)

 

休園日

7月16日、8月16日、12月29日〜1月3日

 

入場料金

個人料金

大人      3,150円

高・大学生   2,200円

小・中学生   1,900円

京都府下の

小・中学生   1,600円

 

団体料金(20名〜)

大人      2,700円

 

修学旅行

高校      1,300円

小・中学生   1,000円

 

予約(ウェブ予約もしくは電話予約)

個人     予約不要

一般団体   前日までに要予約

修学旅行   前日までに要予約

 

アクセス

JR京都駅より市バス206号・100号「祇園」下車より徒歩5分

京阪電車「祇園四条」駅より徒歩5分

阪急電車「河原町」駅より徒歩10分