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京都とフィリピンを繋ぐフェアトレード!キッチン&カフェ「ハリーナ」

HALINA-top

フェアトレードのバナナ

バラゴンバナナ

フェアトレードとは?

フェアトレードとは、開発途上国の原料や製品を適正な価格で継続的に購入することにより、立場の弱い開発途上国の生産者や労働者の生活改善と自立を目指ざす「貿易のしくみ」を いいます。

引用:FAIRTRADE JAPAN

バナナ好きですか? バナナケーキも、バナナジュースも美味しいですよね。

でもそのバナナ、いったい誰がどんなところで作ったのかご存じですか?

本日ご紹介するキッチン&カフェ「ハリーナ」は、できるだけ作り手の顔・生産のプロセスの明らかな食材を使用しており、フェアトレードで入荷したバナナなどを販売しています。

 

フェアトレードのきっかけは現地訪問

SatoTomoko

たまたまフィリピンを訪れた際に、今まで口にしたことのあるフィリピンのバナナが栽培されている状況を目の当たりにし、現地の人々の生活ぶりがとても印象に残ったそうです。

フェアトレードでただ輸入するだけではなく、それをまた提供して広めていくことで、食べながら現地のことを少しでも知ってもらえることがハリーナの魅力だとお話されました。

 

お互いに助け合いながら…

Banana

ちょうどハリーナに私達がお伺いした日は3月11日でした。

佐藤さんは秋田県のご出身で、こんなお話をしてくださいました。

「4年前に震災があったとき、フィリピンのネグロス島(バナナの生産地)の人たちは、僕達にはバナナしかないから…と自発的にバナナを集めて日本に送ってくれたんです。

今でも現地の保育園や幼稚園などにネグロス島の方はバナナを送ってくれているんですよ。

約30年間続いてきたこの関係は決して一方的なものではなく、お互いにできることを見つけながら、いい関係を築けてきているんです」

 

ハリーナへ込めた思い(インタビュー動画)

ハリーナができたきっかけや、込められた思いなど佐藤さんにお話頂きました。

フェアトレードバナナを使ったケーキ、すごく美味しかったです!

 

オシャレで可愛い店内

店内

オーナーの佐藤友子さんは1人でお店をされていて、店内には可愛らしい小物がたくさんありました。

一番気になったのはトイレにずらっと並んだ本! 一度行ったらしばらく出てこれないかも…?

 

☆詳しい情報はこちら!☆

公式サイト: Kitchen&Cafe HALINA

営業時間:11:00-14:00/17:00-21:00(月曜は夜営業のみ)

定休日:日・祝

アクセス:

【バス】JR京都駅より東山経由「北大路バスターミナルゆき206番」

【バス】四条河原町より「北白川仕伏町ゆき3番」(1時間に1本)

【バス】四条烏丸より烏丸~丸太町~東山経由「65番」(1時間に約1本)

【電車】京福電鉄叡山線「元田中」下車、北へ徒歩約5

※バナナは毎週金曜日に入荷します